大阪装粧品協同組合（日本ファッショングッズ協会）

大阪装粧品協同組合（日本ファッショングッズ協会）は、慶応3年（1867年）8月創設の「小間物商人中」を発祥とした日本で最も歴史のある組合です。

「装粧品（そうしょうひん）」とは？：江戸時代後期に「小間物（こまもの）」と言われていたキセル・扇子・かんざし・紅などが、現在ではアクセサリー類・化粧小物・ファンシー雑貨などに変わり、それらを「装粧品」と呼ぶようになりました。

大阪装粧品協同組合（日本ファッショングッズ協会）は、これら装粧品を製造・販売する企業で構成する団体です。

2016年（平成28年）には、創立150周年記念式典を開催致しました。

	＜組合員の皆様へ＞
	＊大阪装粧品協同組合公式Twitterを開設しました。大阪装粧品協同組合（@osakasoushohin）さん / Twitter
	＊令和4年2月22日組合事務所を移転しました。詳細は組合紹介画面をご確認ください。
	ご住所・電話番号等の変更があった場合には、お手数ですが組合事務局までご連絡をお願い致します。

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（公式Twitterもはじめました☆）

業界の垣根を越えた新しい価値観を持つ商談会として「東京ファッショングッズトレードショー」も回を重ねるごとに全国のバイヤーからの認知度・重要度が増し、高い評価を得るに至り、期待の大きさを実感しています。
各分野のリーダー企業が、具体的な商談・新規顧客の開拓を目的として出展するこの展示会は、バイヤーから大きな注目を集めています。